<< 活動日誌の目次に戻る

(07・4・5)県議選浜松東区の支援に入る

どこでも温かい反応が！

　今日は浜松市東区の県議・市議候補支援のために、午前・午後と街頭から訴えをおこないました。午前中は５ヵ所（常光町公会堂、豊西小堤通り、豊町友成医院北、笠井公民館交差点、恒武バス停）で訴えました。
　豊町では、８人が外に出て聞いてくれました。そのうちの２人は、大工さんで基礎工事をすぐ横でやっていて、宣伝後に拍手をしてくれました。あいさつに行くと「民商の会員で、共産党には頑張ってもらわないと」と激励してくれました。また、別の３人で聞いてくれた人たちのところへお礼に行くと、「年金は下がって税金が増える一方で」と言いながら「だれに入れるだね」と言うので、「県議は梶野さん、市議は落合さん」と頼んできました。
　演説中に田んぼの横の道を歩きながらこちらを見ていた人は、税金の取り方の不公平さで、フランス並みに財界・大企業から税金を取れば、新たに３２兆円も税収が増えるという部分で立ち止まって聞いていく場面もありました。
　午後も東区の６ヵ所で街宣をしました。上石田の浜松東高南では、話し始めると年配の女性が２人で出てきて聞いてくれました。運転手の方がビラを持って話に行くと「期日前投票で梶野さんに入れてきた」と言ってくれました。
また、もう１人の男性のお年寄りが宣伝カーの後ろでずっと聞いてくれビラを受け取って帰っていきました。
　全体的な反応では温かい反応が感じられます。運転手の方も「結構反応はありますね」と言っていました。