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(07・4・2)県議選沼津区選挙応援
大石達也沼津市議候補と宣伝
今日は県議選の沼津市の候補者支援に行きました。午前中は沼津市の北の地域を、大石達也市議候補といっしょに政党カーから4ヵ所で街頭から訴えました。ヤオハン前の宣伝では、買い物に来た3人組の年配の女性に「税金は上がるし、年金は少なくなるし、どういう生活をしていますか」と聞くと「食わないでいる」ということと、「介護保険の保険料を払うだけで、使わない人は保険料を引き下げるとか、何とかしてほしい」と言っていました。
原町中郵便局前では、7人の人が聞いてくれ、そのうちの2人は生活保護を受けている人で「川口さんに入れます」と言ってくれました。生活実態を伺うと「何も楽しみはない。1食35円で生活をやりくりしている。とにかく生保といってもお金が少なすぎる」と言い「がんばってほしい」と言っていました。
斉藤孝一沼津市議と宣伝
午後は斉藤孝一市議と午前に引き続き、沼津市の北の地域の8ヵ所で街頭から訴えました。それぞれの場所では2、3人は聞いてくれていました。小諏訪の郵便局前では2人が拍手をしてくれました。 アーケード街では、3、4人が出てきて聞いてくれビラをもらって読む人がいました。
演説場所としては最高
沼津駅南口の街宣では、駅のターミナルや駅構内の入り口で立っている人など、夕方のラッシュとも重なって、100人くらいは聞いていたと思います。中には宣伝カーの少し前で立ち止まり、こちらの訴えを聞く人など、増税や静岡空港問題の部分に関心があるのではという手ごたえでした。演説場所としては最高に良い場所でした。
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