<< 活動日誌の目次に戻る

(06・9・30)裾野市議選最終日の支援

彼岸花は秋の色

　今日は裾野市議選の最終日の応援に行ってきました。いたるところで彼岸花の赤い色が目立ち、秋らしい風景に出会いました。

「私の思っていることを全部言ってくれてありがとう！」

　午前中は小沢良一候補の地域の宣伝を行いました。午後は候補者カーに乗って１時間だけ小沢候補の代理弁士をおこないました。
　
　最終日なので訴えはコンパクトにし、５つの公約（�@子供の医療費は小学校卒業まで無料にします�A国保税の値下げ�B介護保険の保険料と利用料金の引き下げ�C買い物や病院に気軽に行けるミニバスの導入�D市街化調整地域にある団地や個人の浄化槽を市が管理運営させること）を中心に訴えたところ、千福ヶ丘団地では「私の思っていることを全部言ってくれてありがとう！」とのお年寄りの女性からの激励がありました。
　
　わざわざ遠くから歩いて来てくれて、「こちらこそありがとう」と思いました。小沢地域では１４回街頭から訴えました。
　

何としても当選を！

　岡本地域では夕方からの訴えになりましたが、岡本和江候補が住んでいる県営住宅の近くで訴えました。こちらは子供たちが自転車などで遊びに出ていてかわいい声援を送ってくれました。こちらは４ヶ所での訴えとなりました。
　
　反応はけっこう温かい反応があるので、何としてもやるべきことをやりきって当選してもらいたいと思います。

見事な栗

　今日午前中に街頭宣伝していたところに落ちていた栗の実です。「こんなツヤツヤの栗はめったにスーパーには出てこない！」とうちの妻が喜んでいました。