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（06・4・1）藤枝市議選支援、山田とし江を励ます会

いまこそ暮らしや社会保障を守る政治を！

今日は藤枝市議選の応援に行きました。藤枝市も小泉「構造改革」と同じ第４次行政改革大綱を推進しています。保育園の民営化、ごみ収集の有料化、市立病院駐車場の有料化、学校給食の民間委託、霊柩車の廃止などなど･･･。こんなやり方はアジアでもラテンアメリカでも世界中で破綻が証明されています。地方政治は「住民の福祉の増進を図ることが基本」と書いているように、いまこそ暮らしや社会保障を守る政治を作っていきましょう。

「桜湯」

　藤枝でも街頭宣伝をやっていると川の両側には桜の花が満開です。私は桜の花弁を取ってきて、しんぶん赤旗に載っていた桜の花の塩漬けをつくり「桜湯」をぜひつくってみたいと宣伝カーの窓から撮りました。

確かな野党が必要です

　夜は候補者の山田とし江さんを励ます会に参加し、多くの地元参加者を前に民主党の前原執行部の総退陣のニュースや、靖国問題をはじめとした日本の政治の「３つの異常」の問題などを訴え、「政治をまともにするためには確かな野党がやっぱり必要です」と呼びかけました。

ぜひ押し上げてください！

最後は親族を代表して夫の巌さんより気合の入ったお願いのあいさつをし、支援を訴えました。