<< 活動日誌の目次に戻る
(03.10.22)政見放送リハーサル・御殿場市演説会
早朝宣伝で拍手
今朝は浜松市の遠州鉄道助信駅前で、村松幸久前市会議員と早朝宣伝をおこないました。駅で待っていた通勤客が、ちょうど訴えが終わったら、拍手をしてくれましたので、お礼の握手をしにいきました。いかにも労働者の太い手の感触でした。
まったくの白紙からのスタート
午後は名古屋の東海ブロックでの政見放送の第一回目のリハーサルがありました。4人が前日に書いた原稿は、型にはまったような感じなので、それそれが実感をもって話せる内容でやろうと、まったく白紙からのスタートとなりました。今日は大体どんな中身にするかが決まればそれでよしと言うことで、明日までに原稿を書き上げて来ようとなりました。私は結局サービス残業の問題でいこうとなりました。 リハーサルは和気あいあいとやっていますが、やっぱり本番となるとこんな感じではいきません。きっと短い原稿でも緊張すると思います。
「駿河療養所」の党支部長さんも駆けつけてくれました
リハーサルは夕方で終わり、私は今夜は御殿場市で演説会があるので、名古屋からそちらに向かいました。演説会では、静岡5区の杉田保雄候補といっしょに訴えをおこないました。私は生活不安を押し付けるだけの政治から、@暮らし社会保障を予算の主役にA消費税の増税ノーB雇用を真もろ当たり前のルールを作るなどの中身を訴えました。 今夜の演説会にはハンセン病の「駿河療養所」の日本共産党の支部長さんも駆けつけてくれ、がっちり握手。懐かしい気持ちで嬉しくなりました。 演説会の後は、明日も早朝宣伝があるので浜松に戻らなくてはなりません。しかし、電車の連絡が悪いので、三島駅では55分も待ってしまいましたが、ホームページの原稿を打っていたので有効に時間を使いました。浜松着は23時30分でした。今夜は何時に寝れるでしょうか・・・。とにかく、よし!明日の政見放送のリハーサルはがんばるぞ!
|