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(03.10.15)飛騨高山市演説会・街頭宣伝
今朝も天気は快晴で爽快でした
今朝は、浜松の遠州鉄道助信駅での早朝宣伝です。村松幸久前市会議員といっしょに宣伝をおこないました。
夕方の高山駅は郷愁を感じます
今日は飛騨高山の街頭宣伝と夜は演説会でした。このJR高山駅は夕方5時の宣伝のときの写真です。
観光地では自由に応援?
午後の街頭宣伝は6ヵ所でおこないました。やはり高山は観光都市であるので、今日も修学旅行の高校生や、団体旅行のお年寄り意外に、外国人もたくさんいます。高校生は「イラク戦争反対!」などと手を振ってくれます。お年寄りの団体旅行の一団は「ぜひ頑張ってください!」と30人位の団体の殆どが手を振ってくれるなど、熱烈な応援ぶりでした。お母さんのグループも同様に両手を口につけて「がんばってー!」と声をかけていきます。外国人のカップルは私たちの街頭宣伝を写真に撮って手を上げてこちらにサインを送ってきます。 私は観光地の反応が良いのは、自分の地域では人目が気になるかもしれませんが、観光地ではそんなことは気にならないので、自由に応援をしている感じです。反応があって大変面白かったです
自治体合併もアメリカの圧力の結果?
夜は高山氏の市民文化会館での演説会です。あごうたけひ衆議院岐阜4区候補、ひらが高成比例代表候補、佐々木憲昭前衆議院議員が訴えました。あごう候補は自治体合併の問題を訴え、こんなことをやるのもアメリカからの公共事業をやり続けた結果、財政が破綻したからだ。ここでもアメリカ言いなりの政治を正す問題を指摘していました。
雇用を守るための緊急要求
私は暮らしと雇用を守るための対策、「4つの雇用を守るための緊急要求」を訴えました。憲昭さんは、ばっちり「日本改革の提案」を語り、会場は大いに盛り上がりました。
「しんぶん赤旗」を宿舎まで届けてくださいました
翌日の朝は、高山の支部の方が「しんぶん赤旗」を宿舎まで届けてくださいました。朝は大変寒く冬支度で自転車で年輩の男性が配ってくれました。私も朝7時17分の「特急ワイドビュー飛騨」に乗るために6時45分には宿舎を出る予定だったので、ばったり会えて良かったです。ありがとうございました!
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