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(03.08.24)小黒啓子、田中三博浜松市議の後援会主催バーベキュー
小黒啓子浜松市議後援会は滝沢で川遊び
今日は浜松市の日程です。朝から焼け付くような暑さですが、小黒啓子、田中三博両浜松市議の後援会バーベキューパーティーです。小黒啓子市議の後援会は、清流の流れる滝沢で焼肉、鮎の塩焼き(焼くまでは仮設プールで生かしておいた鮎)、焼きそば、流しそうめんなどなど・・・。田中三博市議の後援会は、浜名湖の村櫛にある海の家で、サーバー付の生ビール、焼きそば、アサリの酒蒸し、焼肉などなど・・・。 小黒啓子市議の行った滝沢では、清流に手を浸けていると、痛くなるくらいです。参加した子供たちも川に入ると、かわいい沢ガニを見つけていました。
この夏一番のビール
田中三博市議が行った村櫛の海の家では、浜名湖の今切れ口の上にかかる、浜名湖大橋が見え、なかなか雄大な景色でした。今日の暑さを象徴するような熱風が吹いていました。 やっぱり川遊びや海の家は、今日のように焼けるような暑さでないといけません。それぞれの会場では、梶野完治県会議員と参加者にあいさつしました。この間の東海4県の劇的な変化の反応や、東京の新宿駅頭で日本共産党として、小池あきら参議院議員らが街頭宣伝をおこなっていたところ、「浜松のスズキのサービス残業を追及してくれて、お金が払われたことも良かったが、私の息子はカローシになりそうなところを救われた。本当に共産党に救われた」と母親が宣伝をやっていた党員に語りかけてきて、新宿で日曜版が増えたことなど話しました。 あいさつの節々で掛け声がかかり、あいさつをする方もノリノリでやりました。その後は、後援会のみなさんと楽しく交流しました。その中で、何と、中学生の時の同級生(クラスはちがう)の女性にバッタリ出会え、34年前の本当になつかしい思い出話に花が咲き、多くの友人の居所もわかりました。 本当に嬉しい一日であるとともに、飲んだビールは、この夏一番の美味しさでした。あわせて今日は、それぞれの後援会で、ちゃんと「しんぶん赤旗」読者を増やしました。(1部、2部などケチな数字ではありません)
いよいよ私の顔は黒光りです
二つの後援会をはしごした後、村松幸久前市会議員と、街頭宣伝に出かけました。昼間からビールを飲んで、演説も調子が出るのではないかと思っていたら、とんでもありません。体は重く、だるく、強烈な直射日光を受け目がクラクラするようで、気がつくとタスキを着けないで宣伝をしていました。それでも何とか宣伝を終えて、事務所にもどってきましたが、何かますま顔は黒光りしたようです。 夜は、「しんぶん赤旗」の拡大に支部の方々と出かけました。7軒訪問し5人と対話して成果も上がりました。
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