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(03.08.21)比例代表東海ブロック候補が全員で訴え

着実に声をかけてくれる人が増えている

今朝は、定例の浜松市の六間道路と市役所前のバイパスが交わる、下池交差点での早朝宣伝です。今朝は４０代の自転車に乗ったサラリーマンが「ご苦労様です。頑張ってください」と声をかけてくれました。いっしょに宣伝に出てくれている浅野さんや青木さんに「見かけない顔だよねー」と聞くと、「そうだね」の声。また、車をゆっくり走らせながら手を振ってくれる小さな子供連れのお母さんなど、着実に声をかけてくれる人が増えているなと感じます。
　

まるで名古屋駅前広場の人は、街頭演説会に来た人のよう

　宣伝が終わると今日は、午後から名古屋で４人の比例候補者を集めた会議がおこなわれました。この間の経験交流や、苦労して活動している小選挙区候補者のみなさんの経験なども交流しました。夕方の名古屋駅前（新幹線口）での街頭演説会は、駅前のベンチや広場に集まる人達がたくさんいて、最高の舞台です。八田ひろ子参議院議員の司会で、加藤隆雄さん、私、瀬古由起子さん、佐々木憲昭さんと順番に訴えをおこないました。加藤さんはバグダットの国連事務所が爆破された最新の事態をふまえ、イラク問題を中心に、私はサービス残業、景気対策、民主党と自由党の合併問題などを訴え、瀬古さんはハンセン病問題と有事法制、社会保障問題、憲昭さんはムネオハウス問題など政治と金の問題、民主党と自由党の合併問題で、自民党政治のどこを変えなければならないかを訴えました。夕方の仕事帰りのサラリーマンなど大いに注目を集め、まるで名古屋駅前の広場にいる人全員が、街頭演説会を聞きに来てくれ人達のようでした。演説後、名古屋駅の構内にある本屋さんで、岐阜から帰ってきた笠井亮前参議院議員とバッタリ会いました。