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(03.08.02)愛知8区神谷とおる候補と南知多で終日街宣
神谷は通る
今日は、全県キャラバンで武豊町、美浜町、南知多町、常滑市、知多市、東海市などの知多半島をまわる日程です。夏真っ盛りの照りつける太陽の下、私と愛知8区の神谷とおる候補が街頭から訴えます。神谷候補は「神谷は通る(当選する)と名前を覚えてください」と自己紹介するなど、頭がくらくらするような暑さの中でも、ユーモアを交えながら元気で景気対策、雇用、平和の問題などを終日訴えました。
アナウンサーは仕事きっちり
宣伝カーのアナウンサーも気迫を込めて、マイクで訴えながら周りの人々に笑顔で手を振ります。しかし、宣伝カーの中はなかなか緊張感もあり,キビキビとそれぞれの任務を果たしています。写真で臨場感のある宣伝カーの中の様子をわかっていただけたでしょうか?
エビ好きは世界一
昼ごはんを食べた南知多町では旅館街に入っていくその入り口あたりにイセエビのモニュメントがあり、珍しかったので写真に撮りました。日本人のエビ好きは世界一だそうです。
ビーチは夏真っ盛り
午後からは、夏休みの親子や、青年たちでにぎわっている内海、美山の海岸通りをずっと流していきました。夏休みなので大渋滞かと思ったら、意外にも空いていてびゅんびゅん宣伝カーは走っていきます。真夏の海岸はビーチパラソルが太陽に光輝いて、まるで花が咲いたような華やかさです。そんな様子を横目でにらみながら私たちは訴えていきます。 海岸で水遊びをしていた青年のグループや若者のペアが手を振ってくれ、結構、日本共産党が目立っていました。
小集会は楽しい
夜は小集会が、東海市の農業センターでおこなわれました。急なお願いではありましたが、約10名が集まってくれました。衆議院愛知8区の神谷とおる候補と私が、この間の宣伝行動の反応や景気対策の日本共産党の政策への期待の大きさなど、各地の経験を話し、参加者を激励しました。また、候補者も参加者から叱咤激励されました。
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