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今日は岐阜日程で、選挙真っ只中の御嵩町と可児市議選の応援に行ってきました。JR中央線で、多治見駅で乗換え多治見と美濃太田を結ぶ、太多線の可児駅で下車し、宣伝カーに乗り込みました。可児市も御嵩町も国保税の引き下げ、高すぎる水道料金の値下げ、介護保険の保険料・利用料金の減免など、共通して福祉、暮らしの要求が上位を占めています。 長良川の河口堰をはじめ、水はいらないと近隣の自治体が言っているにもかかわらず、日本で最大級の徳山ダムの建設に2000数百億円もの巨額の税金投入を予定するなど、暮らし・福祉をないがしろにする、岐阜県政の特徴が出ている選挙戦だと感じます。今日は、御嵩町と可児市で合わせて9回街頭から訴えました。年配の熱烈な日本共産党支持の男性と女性から激励されました。
私は、9歳のときに母親がガンで亡くなったために、親戚のおばさんたちが母親代わりをしてくれました。中でも、浜名湖西岸の新居町の叔母は最も気心の知れた間柄で、愛知、岐阜、三重に行くときには、「行ってきます!」と浜名湖を通過する新幹線の中でつぶやいています。また、鉄道ファンでもある私は、JR太多線の車窓から景色を撮ってみました。 さらに、街頭宣伝の途中で見つけた花をカメラに撮りました。(ホームページ用のものです)
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